子どもが発症しやすいイボを詳しく【見た目が魚の目に似ている】

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症状に応じて施術を選択

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冷凍療法やレーザー療法

いぼの治療は皮膚科や美容皮膚科、美容クリニックなどで行われています。いぼにはさまざまな種類があり、大きさや症状によって治療法が異なります。皮膚科では液体窒素冷凍療法や手術用のハサミでの切除、メスによる切除手術などが行われており、これらは保険が適応される治療なので、費用を抑えることができます。病院での治療の流れはまずいぼの状態を診察し、適した施術方法を決めます。場合によっては血液検査をすることもあり、いぼに悪性腫瘍の疑いがある時は切除前に病理検査が行われます。美容皮膚科などでは主に炭酸ガスレーザーによる治療が行われています。傷跡が残りにくく、仕上がりがきれいというメリットがありますが、保険が適応されないので、費用は自己負担になります。自由診療はクリニックによって費用が異なるので、事前にホームページなどで調べておくと良いでしょう。初回の治療ではまずテスト照射が行われ、1〜2週間後皮膚に問題がなければ本格的に治療を開始します。ほとんどのクリニックでは保険適応外の治療の場合は予約が必要です。まず診察を受け、医師とよく相談してから施術の予約をすることが大切です。液体窒素冷凍療法は昔から行われている治療法で、液体窒素で患部を冷やすことでいぼを凍結させ切除します。液体窒素療法では状態に応じて綿棒やスプレーを使って液体窒素を塗布し、治療後の皮膚は水ぶくれの症状ができ、数日経過するとかさぶたに変ってきます。かさぶたの下は新たな皮膚が再生しているので、かさぶたが取れる時にいぼも無くなっている仕組みです。治療は2週間おきに行われ、数回治療を続ける必要があります。炭酸ガスレーザー療法はレーザーの熱エネルギーがピンポイントで組織を焼却していぼを切除します。治療は数分終わり、局所麻酔を行うので痛みもなく、大きないぼの切除にも対応できる治療法です。治療後は紫外線などの外的刺激から守るため、軟膏を塗ってからUVカット効果のある保護用テープを貼ります。ウイルス性のいぼの場合は再発する可能性もあるので、病院では免疫反応を活性化させる漢方薬を処方されることもあります。美容クリニックでは予防法としてビタミン剤が処方されることもあり、治療後にシミが残った場合はシミの治療を始めてもらうこともできます。最近ではオンライン予約を行っているクリニックも多く、スマホから待ち時間を確認することもできます。